住宅ローンの見直しガイド ※文字サイズ変更できます


借換えの際の具体的な諸費用は?


借換えの際の具体的な諸費用は?

借換えの際には、ローン手数料、解約手数料、印紙代、登記費用、保証料などがかかります。

ローン手数料、解約手数料はいくらくらいなのですか?

ローン手数料
31,500円です。

解約手数料
・公庫・・・無料
・銀行(変動金利)
→ 3年以内・・・3,150円
→ 5年以内・・・2,100円
→ 7年以内・・・1,050円
→ 7年超・・・0円

印紙代はいくらくらいなのですか?

印紙代(委任状なども含みます)
・500万円以下 → 3,000円
・1,000万円以下 → 11,000円
・5,000万円以下 → 21,000円

登記費用はいくらくらいなのですか?

抵当権抹消費用(登録免許税+報酬) → 1万円
抵当権設定費用
・登録免許税 → 借入金の4/1000
・登記簿謄本(抄本)など → 7,000円
・その他報酬、交通費、日当など
関連トピック
借換え専用の住宅ローンとは?

借換えローンは各金融機関によっても異なりますが、低利な資金に借換えることができるローンです。

最近では、借換え専用の住宅ローンも多く見られるようになりました。

一般的には、次のような条件を満たした人について、担保査定額に最高2,500万円(無担保部分)を上乗せした額を、年間返済額の税込年収負担割合(25〜30%)以内として融資が行われます。

●安定した収入があること。
●購入後一定期間※以上経過した居住用住宅の購入者であること。
※3〜5年

なお、返済は変動金利型・固定金利選択型で、最長35年返済が可能です。

ただし、現在の借入れの住宅ローンの残存期間の範囲内(年単位)での返済になります。

借換え専用住宅ローンの具体的な条件にはどのようなものがありますか?

ある都市銀行の借換え専用住宅ローンの条件は次のようになっています。

返済期間
・1年単位の35年以内で、現在借入れの住宅ローンの残存期間の範囲内です。

融資額
1万円単位で、50万円以上1億円以内。
※税込年収に占める年間返済額の割合が、他の借入金を含めて最高30%か、担保になる自宅の担保評価額に2,500万円を加えた額のどちらか低い金額が上限です。

使途
・本人居住用住宅に対する現在借入中の住宅ローン残高と借換えに伴う諸費用。

利用できる人
・現在の住宅ローンを借りてから3年以上正常に返済している人
・勤続1年以上か、営業年数3年以上の人
・借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満の人で、最終返済時の年齢が満80歳未満の人
・前年の税込年収が100万円以上の人
・団信に加入できる人※
※保険料は金融機関の負担です。

何か留意することはありますか?

低金利を活かす方法での借換えの場合、借換え専用の住宅ローンを採用している金融機関の場合には問題ないのですが、その制度がない場合には、事前に金融機関の窓口で相談するようにしてください。

条件変更のメリットは?
元利均等返済から元金均等返済は?
法定期間内への延長とは?
借換えの活用法は?
借換え専用の住宅ローンは?

毎月払いからボーナス併用への変更は?
元金均等返済から元利均等返済は?
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借換えの際の具体的な諸費用は?
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