立会人とは?

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不動産取引の契約書には、
両当事者の署名や捺印欄のほかに、
立会人の欄を設けているケースが多いです。

 

契約書というのは、当事者が互いに合意した取引内容を
証拠づけるために作成されるものですね。

立会人とは?A

立会人がこれに連署する意義は、
後日紛争が生じたようなときに、
その証拠としての効果を
さらに強める意味を持つということです。

立会人の義務は?

証人としての性格を持つような立会人の場合には、
契約内容をよく確認し、その内容が
両当事者の真意に基づくものであることを、
積極的に確認する義務があります。

 

仮にこれを怠ると、当事者に損害が生じたときに、
損害賠償の請求を受ける可能性もあり得ます。

通常、立会人になるのは?

通常は、その契約の媒介をした
宅建業者が立会人となります。

 

また、併せて、宅地建物取引主任者の
署名・捺印を付記します。

立会人の署名・捺印のない契約書の効力は?

不動産取引の契約書には、
両当事者の署名や捺印欄のほかに、
立会人の欄を設けていることが多いです。

 

しかしながら、
たとえ立会人の署名・捺印のない契約書であっても、
その契約の効力については、何ら影響を及ぼしません。

 

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