特定債権等に係る事業の規制に関する法律とは?/特定投資家とは?

特定債権等に係る事業の規制に関する法律とは?

特定債権等に係る事業の規制に関する法律というのは、
平成4年に制定された法律です。

 

この特定債権等に係る事業の規制に関する法律の目的は、
リース契約や、クレジット・カードによる金銭債権等の

 

特定の債権(特定債権)に係る譲渡と譲り受けの事業、
または特定債権等に係る小口債権の販売の事業を営む者について、
許可その他必要な規制を行うことにあります。

特定債権等に係る事業の規制に関する法律の内容は?

特定債権等に係る事業の規制に関する法律では、
次のようなことを定めています。

■特定債権を分割して顧客に販売することを目的に、特定債権を譲り受けること※は、主務大臣の許可を受けた法人でなければならない。

 

※特定債権等の額が年間1,000万円以上の場合等です。

特定投資家とは?

特定投資家というのは、
不動産投資に関する専門的知識と経験を有する者として、
不動産特定共同事業法46条の2、省令31条
において定められた者のことです。

 

この特定投資家は、次のような資本金5億円以上の
株式会社などのプロ投資家を指します。

■銀行
■信託会社
■保険会社

特定投資家の適用除外とは?

不動産共同事業の促進を図る措置として、
特定投資家には、次のようなものが適用除外となります。

■不動産特定共同事業法24条の重要事項の説明
■不動産特定共同事業法26条のクーリングオフの規定...など

 

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